さてさて続きをサクサクと・・・
進めております。
昨晩、帰る前にダッシュでステー作りました。
この手の小物って地味に悩ましい・・
出来ればかっこよくしたい(店側の意見)
しかし手間をあまり掛けたくない
(工賃高くなる)
その妥当ラインが市販ステー改なんですが・・・結局作り直した方が早くね?って事が多いです。
という訳で
あまり凝らないで1時間以内で作れるシステムで構築しております・・(理想)
電解研磨→ウェットブラストで仕上げ。
SUS304の材料って
かなりバイク屋さんからは嫌われている気がします・・・
地味に難切削の上に切ったり曲げたりするのも怠いそして熱で焼けが目立つっす。
焼け取は
最初からウェットでも良いのですが電解研磨してからの方が時短なので毎回してます。
Twitter(X)で100万再生された?
真空~シューシューしますです。
いつになったらTwitter収益化されるのだろうか・・・・
若干私レベルだとムリゲーな。。。
真空引きのメリットとしては・・
- エア抜きが時短かつ最低限のフルードで可能
- 万が一のリークに気が付く。*リークの際は延々にエアが上がってきます。
- 細かい空気も抜けるのでタッチは少し良くなる可能性あります。
びっくりするかどうかはわかりませんが
1度試して頂きたいです♪
少しは時短になるかもしれませんよ。
カウルがあってわかり辛いですが装着はこんな感じで装着済みっす
ヨシムラアルミカバーに交換しました。
純正とあまり価格変わらないので
転倒した時はぜひ!ヨシムラで!
エンジンオイルはシェルアドバンスウルトラ4Tのブレンド粘度にしております。
ドレンボルトは汚いと気分下がるので交換しましたよ。
左スイッチ問題とチェック&リアキャリパー洗浄しておきました。
キャブ車で排ガス検査があるモデルBC系
二次エアやエンジンキャブの劣化で
排ガスが高く出る可能性もあります。
GS1200SSやバンディット1200は
キャブ車でキャタ(触媒)無しなのでより大変かもしれません。
またエンジンの温度や油温・アイドリングの高さでも数値が変化します。
自分のコンディションがどの程度か知っていないと車検の時に困りますよ(バイク屋さんが)
画像の右はPS回転を絞ってCO低下 HC上昇しました。
何が言いたいのか気が付けば幸いです・・・