Z1000MK2 長期冬眠から動かしフルノーマルに戻す?ソフトレストア ブレーキキャリパー・マスターOH

さてさて電気具材シリーズ続きでございます。
エアクリーナーBOXが無いのであれば非常にEASY!
今回はBOXありなのでややハードなレイアウトになりそうな予感?もします。。。

長いなが~いエアクリーナーBOXさん。
一応分割式で着脱までも良く考えられた構造ですね。

逸品!工作用紙→

工作用紙で悩んでから誤魔化しが利くように足付けしていきます。
悩んだ結果「左の蓋?」を撤去してそこにモツを詰め込みたいと思います。

そうすれば「工具ケース」も「書類ケース」も使う事ができよりオリジナル感を得られるかもしれません。

こんな感じで仮設は完了

まだまだ付けるものありますので軽量はまた後日になります。

右側へ移ります・・・

右側にはレギュレターとウオタニのユニットを固定します。
レギュレーターを寄せないと入らないのでお引越しもしますね。

取り合えず収まりましてサイドカバーも余裕で固定できました。
本体が置けるおけないも重要ですが配線が苦しくならないようにする事も大切。
電気トラブルはできれば避けたいですからね。

リアリザーバータンクも設置しなければいけません。
小さくしてストレート出口のモノをチョイスするのでこれは保留です(*´ω`*)

アッパー側だけホースを新設

マスターを流用したので長さと角度が合わず上側だけ新設しましたよ。

油圧を掛けて漏れのチェックは大切だよ。

マスターのタッチも出ますし滲みのチェックにも最適。
ホース着脱やキャリパーOH時は確認すると安心度がアップしますよ。

これでブレーキが効くようになりました。
ガシガシ!進行しますね~

あぁ~今回も?バイク逸品グッツのご紹介。

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