さて本日はデス日(*´ω`*)
朝の9時からプリンター破損→修理→治らない→自賠責書損→プリンターを探すなどなど・・
大変でございます。またCANON?それともエプソン?
決まったのでまた後日。。。それではあっという間に午後15時作業いたします!
インナーチューブ再利用できるよ!
できれば段付きにした方が効率アップですが・・・メッキされているので・・・
地味にセパハンのバイクのフロント整備は手間でございます。
アンダーチューブの無いバイクのリフトアップ大変
吊ると言っても地味に吊る場所がありません。
よぉ~く吟味してぶっ倒れないように考えつつ・・・進行しております。
エトスデザインフレームスタンドってかなり使えますよ(*´ω`*)
そもそも自転車ようですがベアリングを抜くと言う流れでは同じ。
4方向で叩くことにより「斜めになり辛い」=ミスなくスムーズボンバーでございます(‘Д’)
すべて取り外しました。
近年、稀にみるコッキンコッキン。これは驚き(*´ω`*)
良く乗ってましたねレベルでございやす。きっと良くなるので安心です。
なかなかいい感じに?ダメな例で素敵です~
今日はデス日なので叩いて入れました!
そうモーションプロね。軽い工具マニアでして色々買っては持ってます。
レースを圧入後に仮に触感を得ておきます。
この時代のこのシールであれば問題ありませんが少し古いバイクなんかは
「しっかりシールしたい」気持ちが強いです。
要はシールが効き過ぎて「渋い」んです。
ステアリングが重いのがシールが効いているのかを予め感じておくと後に再調整する必要なくなります。
シールが効いているバイクに良く動くベアリング調整をすると後に
「ガタガタ」になる事もあるのでご注意くださいませ~
ステアリングのベアリングは調度が低く、熱でトロケナイものを愛用しておりますよ。
手でロックした所~あり得ない所までの間に良い位置があります。
ステアリングは色々な要素が介在しますので位置と動きで判断して組んでおります。
ダブルナット最高(*´ω`*)
ダブルだと与圧が少し掛けれるのとトップブリッジの締め付けにあまり左右されません。
ようはほぼ一発で確実に完結する素敵なシステムなのです。
*お客さんはあまり関係ないかも・・・です。
ホイールリフターは正直癖になるっす
何回も使ってくると無駄なリフトアップしなくなるんですね。
予め手で高さ決めておく感じで下げる方向で調整する(レンチ回す力が楽)
これぞ効率的工具。今の所、今年のベストバイに入るな(*´ω`*)
キャリパーを洗浄してプレート類はウェットしておきました(*´ω`*)
片押しキャリパーはブーツが命。
新しいとゴムの柔軟性があって動きがスムーズになります。
ぜひ数年に一回は交換してね。
ブレーキディスクはもう交換時期ですので次のパッド交換の時にはセットですね。
続きます。