(*´Д`)おはよーございます。
朝8時のブログでっす。
同業種を見渡すと意外と「バイクリフト使ってない」
あんな人もこんな人も使ってないなら「要らなくね?」
土地の有効面積減るし・・・
しかーし!
時は流れ。意外と立ったり座ったりだるい。
オイル交換とかも面倒に・・・なってきました。
バイクリフト必需品。
使えばわかるその価値と理由
さて熱く?語っていきましょう。
うちのリフトは某レーサーマニアの方からの永久貸与?頂きものです。
最近では見かけない
「油圧足踏み式」
構造がシンプルでエアーや電源不要なのでレイアウトが自在です。
当たり前ですが
便利を知らなければその優位性も知ることができません。
ベルトサンダー知らなければ「手でシコル」
それ以上でも以下でもありません。
一度使えばもう2度と無しでは作業できない。
その位便利なのです(*´ω`*)
大抵の作業は「バスト~ウエストライン」で可能
思いっきり「うんこ座り」したり地べたに「あぐら」で作業する必要はありません。
椅子に座って作業
料理の様に立って作業
自在にできるのです。
要は身体に負担が少なく疲れにくい。
「腰とか膝とか」痛め辛いのです。
自分の身体を思えばこそ「導入」お勧めします。
地べたより下には潜れない(´ー`)
何言ってんの?当たり前じゃん。
そう当たり前。
地べたでは見えない箇所が「リフトでは見える」
これもメリットですよね。
見上げる位置までバイクをリフトアップできれば繊細な作業も可能です。
漏れや滲みの確認もしやすい。
オイルパンガスケット剥がすのも楽。
ライトアップも可能。
自在の位置で溶接作業も楽になるのです。
車体周りのメンテナンスは非常に楽
ブレーキキャリパーの清掃やフルード交換なども一切かがむ必要なし
デスクの上で作業しているかの様に整備できます。
一度使えば納得お得?のバイクリフトとても最高です。
リフトの上は安全なトレー置き場
やはり地べたで作業していた時は「トレー」を踏んでしまって
ぶちまけた!時も多々あります。
やはり地べたで動線上には物は極力置かない方が良いです。
リフトの場合高い位置にあがっているので
踏んだり、ぶちまける事もありません。
作業の確実性もあがり変な手間を取れらる事も減るでしょう。
(*´ω`*)軽くアマゾンで探してみたYO
Kernel バイクリフト エアー式 最大500kg 243612B
ワイドロングタイプ ホイールクランプ付
うちのバイクリフト幅が約760MM
正直狭いです。サイドスタンド部分だけでも増設したいそんな気持ち多々あります。
このモデルだとちょっと広過ぎ。しかし下のモデルだと狭すぎ。
間が欲しいそんな気持ちです。
Kernel バイクリフト エアー式 最大500kg 243612B
ロングタイプ ホイールクランプ付
こちらは一つ下のモデル。
幅と長さはかなり重要です。
バイクの車格プラス「前後スタンド立てた時の長さが必要」です。
まさかのフロントスタンド使えないとか最悪ですから。。。
リフトは大きいに限るかもです?