ETC取付の時に悩むこと。。。。
貼っちゃえば音速で終わる。でもそういうものなのかな?っと
それならウチで取付しないよね。っと悶々です(*´ω`*)
世間がお休みだとこちらも休み気分。。。
来年からGWは休もうかな・・
ETCとドラレコはミツバサンコーワ(´ー`)
これ私の中での鉄板でございます。
なんとなく不具合が無い=安心度が高いと言う事です。
電装品を取付ますので色々手配しました。
デイトナ超小型・高出力 USBTYPE-C
小型ヒューズレス電源取り出し D-UNIT WR
D-UNITと比較すると小型ですが意外と厚みがあって驚きです(*´ω`*)
電源アース取り出しの場合はD-UNIT系を強制的に取り付けます。
「付けれる所に付ける」のではなく「付けたい所に付けたい」
SUS板切ってマウントあるだけで一気に変わります。
魔法のテープ「鬼ピタ」
肉厚でかなりしっかり固定できます。
価格がむっちゃ安価で非常に助かります。これはとても良いですね~
ノリが残り辛いのでかなり用途は広いと思いますよ。
この様に配線などを短く自分が使いやすい様に加工しました。
配線は必要に応じた長さに詰めて調整するとスッキリしますよ。
リアマスタータンクに共締め固定しました。
内側向けて装着しておりますので存在感ゼロ。
いつも通りですがバッテリーへの共締めは行っておりません。
非常にスッキリで良いですよね。
USB-Cの電源アースが届かないので配線を作りました。
ETCのアンテナとランプ取付ステーを作りました。
なるべく車体側に貼らない努力大切です。
着脱可能の自在クランプ作りました。
ETCの線に「自称:形状記憶タイプ編みチューブ」を入れていきます。
距離がある時は先日紹介した「ゲル通し」が最高です。
どうでしょ?ゆっくりやっても15秒位ですかね。
正直なしでは怠くてやりたくありません。
ETC/USB/D-UNIT WR取付ました(*´ω`*)