色々と不明な配線やカプラーとかってありますよね。
これ多分
最初に処理しておいた方がベター
何で余っているのか?疑問に思う確率100%
その周辺も処理しております(*´ω`*)
SP2イグニッションコイル用
プラグコードセット(キャップ付)
これが非常に秀逸でした(*´ω`*)
・端子の全長が短いのてレイアウトの自由度が高い
・その効果で折れ辛いはず
・挿入感は非常にしっかり
・加締め作業が省略できて作業がスムーズ(*´ω`*)
このゴムキャップがスーパーGOOD
プラグコードとコイルへの挿入感は
MAXです。
わたしずーっとウオタニは
旧式の熱収縮で固定しておりました。
どうにも付属ゴムキャップの塩梅が
好きになれなかったからです。
しかし
このPAMS製のキャップは
非常に節度良く
抜けてしまうそうな感じも皆無。
次回からは
これ以外は考えられませんね。
いくらもしませんので消耗品だと思って
交換してみても良いと思いますよ。
PAMS パムス SP2イグニッションコイル用~プラグコードセット キャップ付きZ1/Z2/KZ900/Z1000A/Z750D1/Z1000MK2/Z750FX
時代的にアースの取得方法が古い
この時代アースを欲しい所から
都度取得しているようなハーネス。
鉄の部分からでもお構いないです。
鉄は腐食してしまうので
通電不良を起こす事がある
できれば避けたい気持ちMAX
いつものアースの集積所?に
クランクケースから3SQ位で
どーん!
と引いておきました。
ちなみに
アース不良酷いと
ヒューズ飛ぶ事ありますのでご注意を。
ウインカーの線等も
まとまっていないと
嫌な派。
ヘッドライト外して
「おぇ~」
ってなる事は避けたいですよね。
ホーンも
「ジョイントTOジョイント」でした
整理しておきましたよ。
ヘッドライトケースの中に
ヘッドライトリレー
とっても邪魔。
噛み込む可能性や
締める億劫さ
出来れば取り除きたい。
ステーを作ってメグミックスして
配線も加工しました。
ホーン取付のM8が丁度よい
そこへリレーをマウント。
これでだいぶスッキリします。
ヘッドライトの中は
随分軽快になりました。
これで自由に開閉も可能です♪
タンク下は
この様な感じでまとめました。
エアフィルターも汚れていたので
交換しておきましたよ。
プラグも折角ですので
交換しておきますね。
ウオタニ装着したら
ギャップを指定値に広げてくださいね。
より点火のパフォーマンス効果
高まるでしょう。
プラグは抵抗入りだとノイズが入り辛い
*参照NGK
シグナルジェネレーターのギャップは
必ずチェックしてね。
たいてい大丈夫だと思いますが
念のため。
メーターダンパーも
チェックしておいた欲しい希望。
かなり硬化しておりましたので
手配しておきますね。