なんか帰りに調子悪くなった( ;∀;)
そうです。
ぱっぱっと見ると#3が温い
#3プラグはこんがり焼けてます・・・
んな馬鹿な。。
#2と#3キャップを入れ替え
→症状変わらず
むむむ?
#3と#4プラグを交換すると
→#4が温い
#1にすると温い
プラグだ。。。。
初めてみた症状です(*´ω`*)
まぁよう焼けてますね。
失火する=びしゃびしゃのイメージ
こんな事あるんですね。
日々勉強です。
過渡期のバイクに指定された二極プラグ
わたしこのプラグは印象が昔から悪く
基本的には流用では使いません。
油冷でもJR8B(1極)をJR8C(2極)へ
変更されたものは1極にしてます。
何となくですが
「1極は不具合に強い印象」
かぶってしまってもどうにか誤魔化して
帰って来れるそんなプラグ。
ちなみにイリジウムはかぶったら
ほぼ復活しないので基本使いません。
選べるなら使いたいですが「C」M10設定のみ。今後に期待
ぱっと見イリジウムに似てますが
外側電極が「D形状」
これがポイントみたいです。
かぶりにも強く耐久性も高い
キャブ車にも安心して使えるプラグの筈
イリジウムは適合ですがDXは非適応
これはCR8EK(2極)を使っている配慮
基本同形状ですので問題ありません。
*一応自己責任で
リーズナブルかつ安定した性能と価格
困ったら・悩んだらコレです(*´ω`*)
さぁ始めるよ!
実は意外と手間。
程よい長さとレイアウトは難しい
ひと手間掛けるのであれば
「純正長とレイアウトにはしない」
プラグ交換が楽
1-4/2-3入れ替え可能
今後着脱が楽なようにすると良いです
新品コードは入り辛いからキリで下穴。
コードが柔らかいので
無理な負担掛からないように
下穴作っておかないと
意外とねじ込まれていません。
ねじ込むキャップ側の測定
「ネジの先っぽと奥の2点」
仮に
「ネジの先っぽまで20MM」
「奥まで30MMとしましょう。」
20MM以上はねじ込む必要ありますね。
数字で見ておかないと
曖昧になってしまいます。
はい!できました!
1本1本コイル仮固定して
行ったり来たりと長さ・レイアウト決めるので意外と手間なんですよ。
テプラではなくP-TOUCHが良い
- 薬品/溶剤に強い
アセトンでも字が消えない凄さ - 剥がした後の色残りがない
テプラはほぼ残ります。掃除が手間 - 耐久性が高い しっかり脱脂して貼り付け、文字消えはほぼありません
かなり業務用的な感じですが
普段使いでも助かるポイントですよ。
KP02なんです!
どの車種に何コイルを使っているのか
すべて知れたら夢。
FI/DIの時代に何を言っているのかと・・
何となくピッチ計測は
「挟んでネジ径引きます」
P80だと思います。
私はコードをコイルの方に向けない事が多い
空冷は別ですが水冷や油冷などの埋まるプラグキャップなどは
コードをゆったりさせます。
コードが短すぎて
「プラグ交換がだるい」
「緩いから長さ詰めたい」けどできない
色々と今後に適応した作業が
良いかもしれませんよ。
アースもしっかり磨いてね。
最低限しか削ってなかったので
がっつりしっかり!させておきます。
このタンク下のカプラがだるい
いままで我慢しておりましたが
整備性の悪さMAX
そしてなんで250・・・
大きな手でも取付可能?
カットして110へ
タンク乗った状態でも外せます。
全車、燃料ホースは
CPCのカプラーにしたい・・・