どこかに10万円位でローリングシャーシレベルのイナズマありませんかね。。
それがあればカタナか1100E風にできるのに。。。とかとか。
車検に併せてちょいちょいマニアックな作業していきます~
発電機の最終系!31400-03F41 ジエネレータアッシ
レギュレーター交換したりとかも全然ありですが「ASSY交換もあり」
最後までこのバイクと行く!っと思うのであれば
「交換しておけば生きている間は多分平気」な筈です。
新品はやっぱり綺麗でちゅねー
カバーは黒い方に交換しておきました(*´ω`*)
受けを再利用する際はちょっとコツが必要です。
ダンパーハウジングを外すのがちょっと大変です。
自身ない方はまだ新品でますので併せて交換するもありです。
22733-27A05
普通にプーラーで引くのですが
「相手がM10と細くあまりグイグイ力を掛けない方がベター」です。
そこそこテンションを掛けてヒートガンでぼよ~んっと温めてつつ放置しておけば
「勝手にバキン!」って抜けます。
火よりもヒートガンがやり過ぎないので良いですよ。
NGKパワーケーブルを交換するよ。
相当古い仕様。10数年前ですから・・・私もジジイになるのもわかります。。。
プラグコードはゆったりレイアウトすると作業性良いです。
当時はピチピチ!にしていた良いですね。
当時は今の様に端子で接続する仕様ではありませんでした。
ギボシを利用して接続していたようです。
ベルトサンダーで白い箇所を細くしているのが泣けますね~
綺麗なものでしっかり通電?してのかもです。
時は流れ・・・コードを差し替えて完了です。
ウオタニコード差し込み端子部分は地味に長くてレイアウトに若干苦労します。
なるべく直線的にしなければいけません。
PAMSさんの端子が「コイルから出てすぐコード曲げれる」
今のところ、私の中では最強?だと思っております。
作業者目線なのであまり気にしなくてOKどえす。
最近はコードは前方向に向けてゆったりコードをレイアウトしてます。
緩いアールで見た目も美しいです。
プラグのメンテやコイルを外す際にも地味に作業性が良いですよ。
発電チェック/充電/同調/チェーン調整
という感じで完了いたしました!
後は試乗して終わりだよ!