回転と往復・・・・

 

 
グルグルとシュコシュコな訳ですね。ここをスームスにしてやると軽快・・・
押し引きも乗った感じも・・・フリクションを軽減させるって事。
言うは容易いが事を起すには思案せねばいかん。
フォークのダストシールをたまに持ち上げて上下してみよう・・以外に動きが渋かったり
チェーンにオイル気がなく重かったり・・・・チェーンスライダーにも潤滑する事!
ここが滑るだけでもかなり生き返る・・・
タイヤの空気圧も・・細かく言えばみな回転と往復する所をスムースにね
レバー・ワイヤー・サイドスタンド・・・・
エライ昔に面白い話を聞いた事がある。GPが2st 500の時代・・・
フォークはフリクションがなければ無い方が良いがオイルシールとかの摺動抵抗も必要とか・・
何でですか?っと聞くとそりゃーそんなシールの抵抗クラスの減衰発生はできずそんな
物体の様々な作用があるから現在のフォークは成り立っていると有難い?話・・・
昔は、”はっ?”って思いましたが何となくこの頃理解出来そうです。
基本に忠実にしていればきっと良くなる!これ本質かな?
あーダルイ

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