次にウインカーの取り付けに移ります。
・ギボシはダメ M8ナットが通るカプラー化
・斜面に固定なので鬼らずなる平行で
・ウインカーは弛まず配線をすっきりしておいて欲しい
と以上3点の注意
Leica LINO L2
レーザー墨だし器あると位置だしが便利です。
角度付きカラーを10度13度15度と結局3パターン作ってテスト。
メタルソーで角度切りしたダケです。
フライスはチャックするのがイチイチだるいので・・・
相手が斜面で樹脂、ウインカー取りつけ部もラバーで締め付けすると動くので3回目でやっとこさ成功した感じです。
最近では社外ウインカーをギボシ2本で抜き差しする人も減りましたね~
挿し間違えもありますしカプラーと比較すると面倒で見た目も・・・・
さて!
これでM8のナットが通ります★
040は通らないが050だと通るのです。
右左間違えないようにウインカー側・ハーネス側にマークしておきました。
なんでもかんでも配線を平行にすると邪魔になりますので
互い違いにすると嵩張りません。
ヘラマン党の愛用品 プッシュピンと共に
シンプルに軽く・整備性良くしておくと後々楽できます。
ボルト&ロックナット甘締め等は辛いです。
こんな感じであっさりしておきました。
全てインシュロック(タイラップ)等は極力使わない方向で考えます。
仮固定ですが・・・・
なるべく平行に
なるべく鬼らず
なんとか
いけました!
明日、皿リベットが届けば完成です★
ふぃ~