中古と新品を比較しておくと役にたちます。
当る所・擦れる所・引く所や押す所。
部品どのように動いてどこが減るのかを知っておくと”ふぅ~ん”って思えるかもです?
勝手な調べコトです。
とても期待していたのですがやはりボディーが違いますから・・・・ダメでした・・・
ここまで組んで・・・異常発見★
浅い・・・浅い
#4のPJ穴”ほがれる?” 推測するに誰かがPJ固着⇒ナメ⇒ドリルで決行⇒ズレル
多少難アリですが再度タップ立ててどうにかなりましたが不安要素ありです。
チョークレバーの同調?と言いますか
4つ共しっかりOFFになっているかを曲げて調整致します。
OPENはワイヤーで幾らでも引けますがOFFはバネのテンションに託されております。
”スムーズに4つOFF”が安心・安全です。
フロートバルブは段付きや先っちょのラバー硬化具合、
後方のピン内バネの効き具合もチェック必須です。
マニュアルがありませんのでメーカーに確認致しました。
なんともルーズな感じでして・・・それなそれでいいです。まずはフロートレベルで確認し
実油面でも4つ一発でツモれました・・・
明日組んで試乗し完成となります★