ｽﾎﾟｰﾂｽﾀｰ1200部品が到着致しましたので組み付けましょう。
リアブレーキのタッチが微妙＆効きが良くないのでシール関連を洗っておきます。
若干膨れておりますがこの程度あんななるのかしら・・・
取り合えず新品に換えると言う方法はあまり好きではありませんが他に原因も見当たらないもので。
CCIメタルラバーも同梱されておりました。DOT5シリコン系でも良いのですね。
ぱっと見とくに異常ありませんが・・・・まぁ新品に・・・
軽く磨いておきます。磨き過ぎると錆び易くなりますので注意してくださいませ。
シール検品で安全確保。ブレーキのタッチは改善しました。
当初は油圧が掛かったり掛からなかったり不安定、そしてリアキャリパーピストンシールのロールバックが大きく沢山戻ってしまう状態でした。
”フニャフニャ＝エア混入”との判断は甘いです。
付いたり付かなかったり・・・付かなくなったり・・・導通しておりますが点灯しない。
抵抗値が高い＝故障しているのですかね・・・・スイッチを油圧で行くか安心の機械式で行くかお悩み中。
結局終わらなかった・・・
