昨日の続きを行いたいと思います。
悩んだ結果。油圧→油圧交換する。点灯不良や故障を繰り返すのであれば機械式にしておくのが結局お得?そしてお互い面倒も少ないと思いますので独断で機械に致します。
悩む事数分。面倒でなく失敗が少ない構成で進行致しました。
スイッチを押す駒は変芯にしてザグって面ピタかつ一体感を演出致します。
面取りは3Rで柔らかい感じに致しました。
低頭キャップで面ピタです。
裏にはロックナットを点付けしておりますので調整も簡単?です。
構成部品が少なくて作業効率が高い方がベターと私は思います。
いつも肉抜きは加工後から行うので少々甘め・・・仕上がりも甘め・・・・スイッチ固定ナットも点付けしております。一品製作なのでご了承ください。
マイクロスイッチのボルト二本固定はちょっと無いですね・・・・ピンで刺さるタイプです。
勿論オムロン製です。
基本的に本体側加工する事があまり好きではないので既存構成部品にONタイプで進行しております。
もっと複雑にすれば完全に隠せますが時間掛かる=費用増な訳でして・・・毎回その塩梅を勝手に悩んで進行しております。
油圧スイッチは破棄してPTメクラを入れておきます。
面ピタになってスッキリしたと思います。
リアブレーキの効きも良好になりまして安心して楽しめると思いますよ。