ボルトやステーに拘る様になると通?っぽい感じで個性を出していきましょう。
溶接棒でなんとなく?でレイアウトを決めてSUS丸棒をプレスで曲げます。
曲げるにもルールがあります。最低ピッチや曲げ可能な足の長さがあります。注意してある程度ルーズに融通が利く様にします。
プレートやカラーは端折ります。溶接して完成です。アルゴンが残少ないのでケチって結構焼けております。
焼け取り処理を行い→研磨して完成となります。主張しない部品があっさりしてGOODです。
この様な感じであっさりと取り付きました。付き合いの長いお客様には加工等を行なっております。しつこい様ですがカスタムSHOPではありませんので得意なSHOPに依頼する方がより早く上質に仕上げてくれると思いますよ。
頼まれておりませんがちょっと勝手に加工してしまいます。
スクリーン下のネジを何で?ファスナーにしないの?とずーっと思っておりました。GSX1100Sは然程いないので今まで保留にしておりましたが如何でしょう?
全部ファスナーにしても良いと思うけどなぁ~。
おちまい