うーん・・・まぁいいか。続きです。
レバーも外して注油してあげるとガタの発生が抑えれます。良い状態が長く継続します。小さな事をコツコツと
サイドスタンドも注油しつつ軽く塗っておきました。綺麗です。
ペダルはシールドベアリングですので確認だけで。
非常に整備性の悪いスロットルホルダー。この数ミリの薄さの為に整備性が格段に劣ります。上下分割がベターな選択です。後スロットルのストッパーがありませんので取り付けておきましたよ。全閉時に”カツ!”っとストッパーに当るストッパー有。ワイヤーの均衡で”モニャ~”っとした全閉感?の無し。ワイヤーの調整も楽な前者がベターです。
スロットルは綺麗なものでした。
こうやって既に癖が付いてしまってますね。見えないし管理し辛いホルダーなのです。
フルード交換しておきましょう。最低でも年に一回は行いたいです。
ギャップがSTDでしたのでウオタニの設定に少し拡げておきますね。効果的ですよ。
通常強制開閉はこのインチキ臭いバキュームゲージでしか見ませんがTMRで負圧口ありますのでデジタルで確認しましょう。
同調は常に狂いますのでそこまで煮詰めません。この位で
ファンネルなんか過去にあって詰められたのかしら?意外とこれ旋盤でチャックするの嫌ね~なんて思ったりしました。
カラララ~の原因を見ておきましょう。なんかオフセットですね。
超インチキな確認方法ですが一応・・・・
フタ無いし、カバーのノックピンも無いし・・・・何か接触しているし・・・・この周辺の部品待ちです。