DUCATI 900SS 不調その後ウオタニフルパワーKIT

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結構悩んだ結果サブハーネスを作るのが一番手っ取り早い感じです。

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具材がたくさんありますのでそのまま装着すると焼きそばになってしまいます。
そして不具合が発生した時に外すのも大変です。そう思うとやはり本体側の配線は短くし着脱の利便性を向上させるのがスマートであろうと考えました。

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別に110でなくても大したA流れないから平気だろう思いながらも色が選べるメリット。同型状があり万が一の挿し間違えしないように配慮です。

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サブハーネスの色も合わせたいですがそんなにバラエティーに富んだ在庫はありません。ここも間違えないようにするのがマナーです。

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バッテリーのターミナル端子に共締めは基本行いたくありません。アースポイントを一点増やしてあげここから取得しましょう。

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半導体に使われるとの金メッキ処理されたボルトがありますのでこいつを使います。

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薄板でも軽くタップ立てればボルトが落ちません。少し手間を掛けるだけでこの先の作業性向上です。

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訳ありまして一個は嫌いなタイラップ固定になってしまいました。

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基本すべてボルトで固定しプレートでプルプルフローティングさせておきます。

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取り付けました。

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こちらはメインハーネスとウオタニ側は同形状の嵐ですのでテプラでマーキング。
いつも思うのですが”配線とカプラーを平行にするともっこりする”ので非常にやめて頂きたい。まぁ同じ長さで平行に配線切ってしまうのも分かりますけどね・・・
この900SS用って一般的にどうやって皆装着しているのだろうか?と考えてしまいました。

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