トリコロールが良く似合う個体。ホンダの部品供給の悪さには困りますね。
元々はエンジンSTOPしてしまったそうで急遽レッカーしたそうです。ジェネレーター→レギュレーターのカプラーが焼けているまではお知らせ頂いております。
取敢えず全てCUTして新しいもの致します。念の為、ジェネが生きていれば幸いなわけです。
国産の殆どが永久磁石+コイルの”三相交流発電”です。
3本の線がレギュレートレクチファイヤーに入って交流→直流に変換されレギュレーターで上り過ぎない様に規制している訳です。
エンジンは始動可能ですので交流側がどうなっているのかエンジン始動して確認をしましょう。3本A-B A-C B-Cの交流発電量を確認すればジェネーレーター側が生きているか確認取れます。11-40MV程度です。←ミリボルト
まぁ話にならない感じです。
一応すべて結合して確認しました。バッテリーの電圧しかなくどんどん下がって行きますね。
左カバーのガスケットが欠品な確証も取れたのでどうにかしないと・・・・
ちと考えます。