ジェネレーターとMOSFETレギュレーターを交換しましょう。
レギュレーターと言えばMOSFET。このKITはいつもプラスアルファーで販売されているものが非常に利便性も良いのでお散歩がてら受け取りに行ってきました。
いい加減に付けるのは簡単ですが綺麗にあっさりシンプル付けるのは非常に悩みます。
ガサはでかい癖に置き場所が無いです・・・・いつも悩みます。丁度良い所にマフラーステーがいますのでコイツを利用させて頂きましょう。
この辺に付きそう・・・・まずボルトの頭が邪魔ですので沈めましょう。
これで5MMほど稼げました。
次は型紙→アルミで切り抜きます。アルミは粘度みたいに切れて楽ですね。
最近は脱落防止+α。板のモノにもネジ山を切っておくです。裏側のナットが取れても直ぐには脱落しない方式。まぁ大丈夫でしょうが少しでもね。
一応パイプを抱きかかえる形状にしております。
また大好きなバーリング(ホールプレス)をしてしまった・・・・
もう少しやろうかと思うながらもやり過ぎは世間では好まれないので1個にしときます。
溶接準備です。腐食しておりましたので併せて研磨しておきます。手で擦るとかもうあり得ないです。
ここで合体。”あ~こんな感じ”と思い出した所でいつも終わってしまう溶接。
なかなか身体に染み込みませんね。
研磨して均しておきます。
シンプルに装着できました。良かったです。
いちいち細かい所ですが・・・例えばこのレイアウト
こうあるべきでしょう。これを全て繰り返していけば良いのだと思います。
カバーも閉まって接触もしないし見えないし◎です。
販売される内に壊れて逆に良かったと思うポジティブさも必要です。
基本的に疑い深いので確認・確認・また確認です。
発電完了です。良かった良かった。