非ユニコーン GSX1200Sイナズマ1200油冷カタナは初めてお目にかかりました。
なるべく純正を使って上手くできておりますね。
元祖?からの進化も感じつつでございます(‘ω’)ノ
ざくざく作業進行していきたいと思います。
シートが鍵で外せる!トップブリッジがGS1200SS!等と感動してしまいました・・・
なかなか配線が鋭い・・・事になっております。
こんな感じでお困りのお方!大至急デイトナD-UNIT+をご利用ください。
はっ!っとする仕上がりになりますので秋の夜長にどうぞ!
デイトナ バイク用 アクセサリー電源ユニット 3系統 + 1系統常時電源 電源一括管理 合計17.5A D-UNITプラス(ディーユニット プラス) 16075
ウオタニの取付が二本無いのは?タンクに当たるのでしょうか・・・
確認しておきます。
ふと。やらなきゃなぁ~養生してバレル研磨にぶち込んでからのガンコートしておきました。いつも中古と塗装済みを入れ替えております。。。
ブラシでギュイ~ンと磨いておきました。少しの手間で仕上がりが少しアップします。
カムはカジリもなく良好です(‘ω’)ノ
ロッカーアームも状態良かったですね。*しかしカムが新品の場合は同時に新品へ交換します。
いつもはノーチェックです。そろそろ供給やばいかも?ですので交換可能な前側のチェーンガイド交換しておきました。後ろはケース割らないとできません。
ブリーザーカバーも仕上げておきました。
なぜに?液体パッキンを塗るのだろうか・・・・
ケミカル愛強過ぎです・・・
パッドにパッドグリス
ガスケットに液体パッキン
ボルトネジ山に全てネジロック
効果を感じて必要性がある場合もあります。しかし保険的な意味合いであれば塗るべきではないでしょう。
こうやってカムシャフト作り続けてくれてありがたいですよね~
GSX-R1100MNなんてどうするンだろうか・・・最悪KLのヘッドに乗せ換えるのかな?
まずはノーマル計測してカムの準備出来たら組み付けて行きましょ~
この治具を見て地味に面倒だな・・・っとしみじみ思いました。
プラグホールに入る凸形状になっていてダイヤル挿せばそのままピストンTOP計測可能です。こういうものは一回製作しておくと楽ですよ(‘ω’)ノ
いつもね。
面倒だから一回組んじゃうですよ。。。カム。
たまに当たるからやっちゃうんでしょうね。。。結果全然ダメダメで外す羽目に・・・
フライスにサーキュラのセットが面倒でして・・・大嫌いです。
ちょいとだけ長穴にする必要があります。
最近のエンドミルはざくざく切れるなぁ~っとしみじみ(‘ω’)ノ
と言う訳でカム組み込み完了致しました!
勿論ロッカーアームも交換しておりますよ(‘ω’)ノ