規格品ではない、とある部品を探しておりまして最終的に英語で検索。
国をまたいでドンドン~ドンドン~深く潜ります。
30分~1時間~っと時間は経過していき・・・・「あっもうやめようかな・・・」っと思う事は多々。
そんな時に安西先生。「諦めたらそこで試合終了ですよ・・・」って
画像がないと話ならない純正部品。そして品番も重要、販売の有無や価格すべてをクリアしないいけません。
たいていはすぐ見つかるのですが廃盤であることが多々あります。
近年、互換性をなるべく持たせる方向で単一品番は廃盤へと追いやられているのかもしれませんね。
諦めかけたそんな時・・・・キタぁ~変なサイト。
簡単に言いますと海外パーツサイトcmsの検索をよりまともにしたサイトです。
cmsの検索は超使えませんのでこれは非常に有効だと思いました。
部品も見つかるし副産物で良いサイトも見つかるし時間を掛けた甲斐があると言うモノです(*’ω’*)
諦めずに調べた情報もきっと今後の役に立つ筈?です。あ~よかった。