イナズマ1200を油冷カタナ(GSX1200S)にする

タンクが決まらない事にはどうにも進まない作業。

ひとつひとつ謎を解きながら進行しております(‘ω’)ノ

ちょうど?250刀のお客様がいらっしゃいまして純正シートを見せて頂きました。
う~ん・・・・これとは全然似て非なるものでした。

謎のナッターの解明をしていきます・・・・多分キット?っぽい談。
まじまじと見まして・・・・

むむむ・・・・オチンが純正のホールに入る。。。。このままキーで開閉可能ですね。
これは素晴らしい。。。

このナッターはテールカウルを固定するものですね。
CB-F的発想ですね。
これはフレーム側の加工が無くて楽だわ。。。。このシートある種の発明ですね(*’▽’)

これで随分楽になりました(‘ω’)ノ

板物スポット溶接で足を生やして行く作戦でタンクとサイドカバーとシート先端を固定する事にしました。
なるべく大きくし加工し易い様にしました。最終的に補強は入れますので全然余裕です(‘ω’)ノ

このタンクの位置を出すのが結構地味に手間です。
シートとサイドカバーのチリが非常にむずいです。

外装が1100でない事が今回ラッキー?です。
このボルト固定はベースから生やしたいと思います。フレーム側の加工は塗装も剥がさないといけないので極力最低限で。。。

取りあえず少しはカタナっぽく?なって来ましたね。

絶対ステム接触の問題がはまりそうな予感です・・・・( ;∀;)
ではまた!

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