【Thoughts】”知っているか・知らないか”がテクニックだった時代?

こちょこちょ・・・ふぉん!ふぉん! すげー治った。
不調からの神がかりな復活を目の当たりした経験はございますでしょうか。

何も知らなければまさに神。タネを明かすと何か例えば負圧キャップが飛んでいた。。。だったり。
物事には大小ございますが実は小さな事だったのかもしれません。

ある種それはコンセントが外れていただけのような事。

挿せば元通り、ふふふっ。これはノウハウだから”ひ・み・つ”てね。
ある種マジックに近いかなとも思います。

原因を知らせて個人でも出来る範囲にしてしまえば出来る人なら自分でできる事は多いと思います。*危険な作業は別ですからね。
ウチは急な対応を一切しておりませんがネット検索で引っかかってお困りレスキューtelをくれる方おります。
作業してあげられないけど話は聞いてあげると大した事が無さそうな事も多いです。
特にバッテリー上がり。

バッテリーの在庫ありますか?ならまだ良いですが。
バッテリー交換はいくらですか?っとか・・・・

アマゾンでバッテリー売っているから買って自分で交換すれば?と促しますがそんな事を自分でして大丈夫ですか?と聞かれる事があります。
兎に角ググれ!そして作業はとてもeasyだと伝えます。その後は意外と自分で出来るものです。

車よりも色々と敏感な乗り物ですからある程度・最低限だけでも知って貰えるとお互い楽になりますしどうでも良いコストも下げれると思います。
最近は平和な世の中になりつつ怪病の声も聞こえません。
ぱっと異音とか症状とかのご相談受けますが知っていればここじゃないかな?っと判断できます。しかしそれが結果的に治せるかは別な時もあります。
”知っているか・知らないか”も重要ですが解決を導く”できるか・できないか”と言う事が上乗せして必要なのではないかと思います。

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