純正部品の廃盤が増加する中、リプロダクションやアフターパーツの存在は延命?継続?には無くてはならない存在です。
良し悪しや好き嫌いは別にして非常にありがたい存在である事を忘れていけないかもしれません(*’ω’*)
今更感?があるかもしれませんが・・・・面白そうなものを抜粋したいと思います(*’ω’*)
*しゃぼん玉
カーボンシャークフィンなるものも存在致します。
ある種驚きました(*’ω’*)
アッパーカウルのエラもオシャレにしたいカスタム心・・・こういうモノがあると純正が廃盤になっても安心ですよね。
*T-SPACE
実はドライカーボンカウルも世の中存在しております。
恐ろしい・・・&嬉しいですね。GS1000Sではありえないですから・・・*
私がカタナ乗ってたら間違いなく買ったでしょう・・・
こういうモノは買える内に買っておいた方が良いパーツ。価格帯は正直非常にリーズナブルだと思います。(主観)
*アドバンテージ
矢崎製メインハーネスにKYBインナーチューブもリプロダクションレベルを超えて復活。
ハーネスなどは安心度が決め手です。矢崎総業という名前だけで確実です。
配線色・太さ・カプラーの色・ハーネステープの巻き方方向までも多分純正と同じ?もしくは更に高品質な可能性もありますのでうれしいですね。ハーネスもそう考えるとむっちゃリーズナブルですよ。
*ユニコーンジャパン
外装・ガスケット・パッキン・メーターステー・ハーネスなども部品も豊富で安心の供給を維持してくれている 困った時は非常に助かりますね(*’ω’*)
*オオノスピード
痒い所に手が届きすぎ?で豊富なアフターパーツをサポートする部品が非常に豊富かつ確実。この部品がこれを使えばそのまま・・・好きじゃないとこの発想はできないですよね。
*刀鍛冶
クロスミッション・スリッパークラッチとレーシングユースにはありがたい部品ラインナップ。純正ミッションが廃盤になっても・・・・選べるのはありがたいですね(*’ω’*)
GS1200SS用のライトカバーってあったのですね・・・知らなかった( ;∀;)
その他にも様々な部品も存在致します。
名車カタログに載るような車両は本当に救われますよね。油冷はキツイのかな・・・