この面倒臭さ全く伝わらない・・・
説明書通りに付ける前に。
装着するバイクの配線図を手に入れる必要があります。
見つけたとしても1に確認2に確認です。
中古車なんて車体とハーネスが合致しているかどうかは不明ですから。。。
凡ミスで一発でぶっ壊れる・・・と思う。
簡単に言いますと超リスキーです。ここも1に確認2に確認です。
①説明書を熟読する。
②装着車両の配線図を手に入れる
③メーター配線色と車体配線色を割り出す
④今後に困らない様に結線し各部にp-touchしレイアウトする*私はP900Wを愛用
⑤メーターの各種設定を行う
⑥メーターステー・速度センサーステーを製作する。
こんな感じです。見えない時間の方が長いです。。。
そして結局カプラーは見つかったのですが端子が見つからず非純正となりました。
カプラーメーカーの説明も非常に微妙でイラつきます(*^-^*)
STACKやモトガジェットなどはアースに落とす設定スイッチが付属されてきます。
これは出来れば装着しない方が美しいです。
STACK ST700系は便利?なロータリースイッチなので不可です。
わたしはPASSの配線を改造し設定スイッチにする事をお勧めしております。
信号待ちで指一本。
もしくは乗りながら指一本で設定動かせると助かりませんか??
電圧みたいなぁ~温度みたいなぁ~オド見たいなぁ~
折角のアフター部品付いているだけではなく機能的であると素晴らしいと思います。
実は見えない作業が満載?なのですよ。。。