吉村のデジテン(デジタルテンプメーター)がなかなか届かなくて頓挫。
近年、部品が当たり前の様に届くと思ったら大間違い。
どんな作業でも前にかき集めておく時代だと理解しておかないと駄目ですよ。
タンクは錆び取済み
当然コックも交換します。当たり前の様に供給されて6000円以下・・・・
16950-300-020流石ホンダ。。。パワーが違いますね。
純正が入手できるのであれば必ず純正がベターです。
安くて良いモノは基本存在しない・・・筈。何かが失われているのだと・・・
メッシュフィルター付きで親切~です。
このフィルターを引っ張ると取付ネジが見えてきます。
どうしても外からネジを見せないデザインの追及を感じました。
アルミが綺麗だと気持ち良いですね。
やってもやらなくても性能には全く・・・変化なし。
そして誰も気が付かない・・・気持ちはパンツはイタリア製。タンク裏をプレクサス磨きしておきます。
今のところ、一番勝手の良いのがこいつです。手軽にピカピカ☆です。
何だかわからないが・・・タンクキャップが閉まらない・・・・
また来たか・・・
外して構造を読み読み・・・なんか戻れない所まで行き過ぎてしまっていた様ですね。
治りました。ほっ(*´з`)
ラバー類にはシリコングリスを塗っておきます。
モリコート SH44M
別にこれで無くても良いのですが・・・・
すっきやねん。おじさんは舶来品。。。ジャケがシンプルじゃないですか・・・
もろバイク・クルマ用って・・・ねぇ。
買いたい時に入手し辛いこの手の電装部品かなり多いです。
特にツーリングシーズンは厳しいです。USB系も納期未定とか当たり前。
先を読んで部品を手配しておきましょう。
元々の取り出しがありますのでギボシで車体から取得。
ギボシってかなり使う頻度少ないです。
オスを使う場合はサンイチで収縮してしまいます。
着脱でずれる事もなくカバーを買う必要もないのでいつものこの様にしております。
確実にギボシを挿すのであれば細いマイナスで入れると良いです。
1%も負担を掛けずに確実な挿入を実現できますよ。
今後誰が見ても理解できるようにしておくのがマナー。
まぁ自分も忘れますので記憶に頼らない作業って大切です。
110系のカプラで接続し短いハーネス的なもので車体にONしております。
鉄板のSJ4570 ムッチャ便利です。
ベルクロ的な使い方なのですがパチンパチンと食って固定されます。
あまり強くない位ですがバイクで部品を固定するには十二分です。
考えてみてください。あのやわやわなベルクロで固定しているんですよ。
自宅でも車でも何でも用途は広いです。
そしてこいつは薄く・ノリが残り辛いのが最大のメリット。
最高強度の奴は特殊用途なのであまりお勧めできません(*’▽’)
バッチリ完了でございます~
TMRも最低限の清掃で一応復活?しましたので今回は良しとするそうです。
フルードも交換しておきましたよ。
中の板は昔作ったぴゅっぴゅ!防止です。
完成となります~