DUCATI ST3 ハンドルスイッチ・MOSFETレギュレーター流用交換デイトナ電圧計取付

さてさて王道のヤマハ純正MOSFETレギュレーターを取り付けていきましょ~(*´з`)

縦横は似たようなものなのでイケるかな?っと期待値が上昇します。

口の中に入らないな?と思ったら高さが微妙に高いので入りません( ;∀;)
例え入ったとしても取付ピッチが異なるのでやや面倒だった事は間違いないです。

もじもじ悩んで頭の体操をします。

極力怠く?ない方向で進行致します。
ホースバンド(ノールマ)極低頭を溶接してしまう作戦です。

別にノールマで無くても良いですが溝が抜けているタイプは溶接し辛いし見た目も悪いので極力使わない方が良いでしょう。

デイトナさん(*´з`)多分コレ需要ありますよ?

両面付きゴムを貼ってチタン板を切り抜いてベースプレートを作ります。
特にMOSFETだと熱くなり辛いので、放熱ではなくただの遮熱的意味合いとブルブルの割れ辛さでチタンにしました。
別にジュラルミンで良かったのですがぁ~

私は心配性~なので一応保険でタイッラパーしておきました。
これで折れても安心です。

と言う感じでレイアウト完了です。

三相ジェネのカプラーが胡散臭いコンディション。
ノーマルに戻せるようにするか否か悩んだのですが・・・結局カットして新設してしまいました。

カウル内側との接触有無を内視鏡でチェックワンツーします。
ほんと!内視鏡あると無いとでは大違い。
整備・加工でもあると本当に役に立ち曖昧さがかなり減ると思いますよ。

*カメラ外径5.5φ以下 デュアルレンズだとより機能的です。↑

スイッチカプラーは既存の位置でレイアウトしておきました。

換えれる部分のウェルナットは交換しておきましたよ。
C-550は良く使うので常備しております。

くっそ!このカウル癖が強いな・・・っとブツブツ言いながらどうにか完成(*’▽’)

こざっぱりと取付完了致しました(*´з`)

あとは試乗と請求書で完成どえす~

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