結局マキタ「いつ使う?」のコーナー?です(;’∀’)
充電式ドリルドライバー18V DF486D
ドリルは状況に応じてアングルタイプと使い分けます。
使い方は人それぞれでミスし難い環境を整えると良いでしょう(*´ω`*)
まず1-2で回転調整が効きます。
えっ?「ドリルなのに1と2しかないの?」
このドリルは「回転調整」と「締め付け力調整」の二つを使って調整が効く素敵なドリルなのです。
自分好みのセットを出す事も可能です。
もちろん回転のみと言うモードもあります。
「締め付け力調整」とは何?
「回転+クラッチ」でございます。
数字が増えると締め付け力が強くなる。。。。
と言うか「クラッチの効きが遅くなる」=「滑らないのでしっかり締めれる」と言う事
はぁ?そんな装置いるの?っと思われそうですが結構重要です。
私なんかホールソーでステンパイプを穿ったりするのですが食いついて噛み込むと
「ドリルが持っていかれて手首やりそう」
それをクラッチが守ってくれるのです。
また「細いドリルでホジホジして折れてしまった」経験ありませんか?
それもクラッチでカバーしてくれます。
「手首もやらない」「ドリルも折れない」鬼になんとかなのです。
充電式ドリルドライバー18V DF486Dはキーレスチャック。しかも金属
これはスーパー便利。このキーレスだけでも嬉しいですよね。
一回使ったらキー有に戻れませんよ。
差し込んでロックするだけ。解除も逆に手で回せば外れます・・・
本当に素晴らしいどうですね(;’∀’)
サイドグリップが堅牢でパーフェクツ!(;’∀’)
銜える形状なので折れたりする心配もありません。
堅牢で着脱も良いで素敵すぎます・・・
ウチではトルク型ドリルと言う位置づけ。
ステンパイプなどをノッチする時に使ったりもします。
クラッチ+サイドグリップで「グィ!」っと持っていかれる失敗もありません。
「以前まで使っていた100vマキタは何だったんだ」・・・・
っとしみじみ思いました。
100vと比較してどうなの?
体感的判断で道具が新しいのもありますが
充電式ドリルドライバー18V DF486Dの上な気がします。
もちろん普通のドリルとしても非常に優秀です。
トルクがあるのでグイグイ食い込む感じは「さ・い・こ・う」ですよ。
作業効率があがると時間に余裕もできますし怪我もしません。
ほんと使って体感して頂きたいですぅ~(;’∀’)