若干、花粉減った?気が?しませんか?
トラックがあまり汚れない感じ(*´ω`*)うれしぃ~
さて昨日組み終わっておりますが・・・・アップいたします。
なかなか普通な?汚れ具合です。
しかし綺麗な方ではありません。。。。
先日のイナズマカタナが歴代1位かもしれない・・・・
時は流れ・・・若干綺麗になりましたね。
あっという間に?ではありませんが
この汚れを素早く落とす方法があります。
注意!「直接掛けたらダメ!」
エンジンコンディショナーやキャブクリーナーを
ウエスに薄っすら掛けて「こすりながら拭く」
むっちゃ地味ですがこれしかありません。。。。
まぁ綺麗にしても調子が良くなる訳ではありませんが
「気は心?」「病は気から?」の気持ちで作業しております。
オートカムチェーンテンショナーも調整可能。
まさか・・・スプリング入れて終了ではないのです。
カムチェーンの遊びは「クランクを正・逆で動かす」と遊びがわかりやすいです。
とうぜんカムチェーンも「全周同じ状態ではない」ので基本張り過ぎないように
オートカムチェーンテンショナーでも「1ノッチ単位」であれば張ることは可能です。
蓋とスプリング外した状態でボルトかなんか入れて「テコ」でくい!っと。
わからないのであれば触らない方が無難です。
カムチェーン張り過ぎて良い事はありませんし、調整不良もあまり考えられません。
という感じでバルタイ取って組み込み完了です。
地味に仕上げていきましょう。
カム組み込み済みにはこの軽量ボルトサービスしております。
昔に組んだ方は残念です( ;∀;)
GS1200SSってコイル廃盤なんですね・・・さいていー
地味に抵抗値低め?でいい感じでした。
他の件でピッチや1次2次抵抗値調べておりました。
GS1200SS コイルピッチ 90MM
見えませんがこういうカラーも仕上げておきましょう。
さて・・・時は流れ・・・本日。
絶賛!お勧め中のゲイルスピード。
油冷でクラッチを頼まれたのは久しぶりです。。。。
19φは重い
16φは切り切れない
の印象。と言う訳で17.5φを手配しました。
たぶん切れるはず・・・平気であって頂きたい・・・・
フルスペックマスターシリンダー【VRCシリーズ】は
「レバー位置やレシオが細かく調整可能」です。
より繊細な調整ができるので好みを突き詰められます。
ただアクティブのWEBが非常に見難く間違って選択しないように注意してね。
時は流れマスター作ってエア抜き完了しました。
クラッチスイッチを手配し忘れていて軽くショックです。。。
そしてまた時は流れ・・・・
右はヤマハ純正ブレンボラジアルマスター。
完全に私の仕様に汚染されてますね・・・
続きます。
(*´ω`*)今回使ったアフター部品?たち
↑レバーブラック 今回使ったブレンボラジアルブレーキマスターです。
↑GALE SPEED ゲイルスピード:VRC17A-17CT
フルスペックマスターシリンダー【VRCシリーズ】 クラッチマスター
ゲイルスピードはレシオが細かく調整可能。非常に便利です。