通常作業と同じく公平に車検も「WEB予約優先」となり、
予約混雑状況では「車検受付をお断り」することになりました。
*乗車定員・音量・排ガス・ヘッドライト・灯火類に問題がある場合は
「別途追加費用」となります。2000円/箇所
〇ゆったり車検 45500円(本日より+1か月以降に入庫)
*例7/1依頼→8/10入庫
〇急ぎ車検 55000円(本日より1か月以内に入庫)
*例7/1依頼→7/31入庫
*予約は極力早めにスケジュールするとお互い良いでしょう。
当店はヘッドライトテスターと排気ガステスターをも保有しており、完璧な調整をしての車検取得が可能です。
車検の流れ
- 必要な書類3点を確認
- 自動車検査証
- 自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責、現在お持ちのもの)
- 軽自動車税(種別割)納税証明書(継続検査用)
(有効期限内で取扱日付印のあるもの。領収書とは異なる)
バイクの車検には納税証明書が必要です
管轄がクルマと異なるために、運輸局での納税確認がされません。
(軽自動車は(区)市町村、四輪は都道府県が課税主体) - 車検を予約
予約フォーム、またはメール/電話で予約
必ず車検証記載の型式をご連絡ください - 当店に入庫
車両の状態と必要書類を確認し、完了日などについてご案内させていただきます
必要書類の確認
電子化された自動車検査証には有効期間の満了する日が記載されておらず、ICタグに記録されています。ICタグの情報はスマートフォンやICカードリーダが接続されたPC等で確認できます。
自動車検査証と同時に発行される「自動車検査証記録事項」でも有効期間の満了する日を確認することができます。
ナンバープレートに貼られている検査標章(ステッカー)は有効期間の満了する月を表しています。
この見本の読み方は「令和5年7月」
(自賠責保険証)
こちらの小さい紙片が必要
オプション整備
車検の機会に追加でメンテナンスをお勧めします。
変更申請等手数料
対応管轄(品川・横浜・川崎・多摩・足立・練馬)
- 名義変更・所有権解除(ローン等で使用者と所有者が違う場合)(品川ナンバー: 8,000円 他地域: 15,000円)
- 構造変更(寸法・重量・定員等)(品川ナンバー: 8,000円 他地域: 15,000円)
- 改造申請登録(エンジン型式変更・動力伝達変更等)(品川ナンバー: 40,000円 他地域: 50,000円)
ご注意
- ご依頼時に必ず車検証記載の型式をお知らせください
- 予約日に必要書類をお揃えください 不備の場合は6,000円をいただきます(車検場を再訪する時間代として)
- 自賠責証明書を紛失された場合、保険会社で再発行していただく必要があります
- 納税証明書を紛失された場合、市区町村役所で再交付していただく必要があります
6月に受検される車はコンビニか銀行で支払うことをお勧めします- 軽自動車税(種別割)納税証明書(継続検査用)について
- 車両番号欄にこの証明書が使用できない旨を表示されているとき又は紛失されたときは、市区町村で発行する納税証明書をご利用ください。
- 軽自動車税(種別割)を、ペイジー、クレジット及びスマートフォン決済で納付した場合は、定期課税分を、納期限内に納付したときに限り、納税証明書を後日郵送します。それ以外の場合は、市区町村で発行する納税証明書(無料)をご利用ください。クレジット納付の納付確認に3週間程度かかります。
すぐに「軽自動車税(種別割)納税証明書(継続検査用)」が必要な方は、金融機関やコンビニエンス・ストアで納付してください。
- 軽自動車税(種別割)納税証明書(継続検査用)について
- 車検取得に際して追加整備が必要となる場合は整備料金・部品代金が加算となります
- 通常、車検は満了日の1ヶ月前から受検します
- 部品変更での不適合車両に関しては別途ご相談が必要となります
- タンデムシートを外している車両は検査時にタンデムシートが必要となります
- 排ガス規制の対象車(型式EBL/BC で始まるもの 2002年以降製造のもの)は、規制に適合するマフラーが必要となります
- 変更申請等は足立・練馬・多摩・八王子・横浜・川崎ナンバーの車両のみの受付となります